ソニー toio トイオ・コレクション
子供のクリスマスプレゼントを考える時期になり、いろいろ考えてみた。例年は、その年の賞に輝いたおもちゃや、知育の定番で評価(口コミ)のよいものを選んできた。2020年のプログラミング教育必修化などもあり、関連するものを選んでみようと思い立ったのだが、あまりたくさんの種類は出ておらず、Makeblockとtoioくらいという感じである。これから、いろいろ出てくるのだろうか?その中で今回、toioを購入した。3人の子供たちに共有のクリスマスプレゼントとして、前倒しで渡すこととした。3人で1つといっても、トイオ・コレクションとゲンズロイドを合わせて、約25,000円と高価なものである。ゲンズロイドは、d払いの20%還元を使用したりして、節約した。親も遊びに参加し、子供の脳を刺激しながら、有効活用していきたいと思う。使用状況についても、逐次ブログに残していこうと思う。
toioのホームページより
つくって、あそんで、ひらめいて。
手を動かしてあそぶ。考えながら夢中になる。
偶然の発見が、もっともっと!を引き出していく。toioは、シンプルなキューブ型ロボット。
だから何にでも変身できる。自分の世界をつくりだせる。工作をつけて飾ったり、動きをプログラミングしたり。
アナログで、デジタルで、創意工夫する力がどんどん引き出される。夢中になる瞬間、ひらめく喜び。
枠にとらわれない自由なあそびを、子どもたちへ。 クラフトしよう。プログラミングしてみよう。
toioは、形も動きも、創意工夫へと導きます。
toioは子どもたちを様々な創意工夫へと導く不思議なロボットトイです。「好きな人 形でダンスさせたい」「自分でつくったキャラで対戦したい」 クラフトで、形やデザインの工夫を。 「あの動物の動き、できるかな? 」「あたらしいゲームをつくってみたい」 プログラミングで、動きやシナリオの工夫を。
toioは、ものや形の工夫だけでなく、カードを使ったプログラミングやビジュアルプログラミング環境※など、動きの創意工夫もサポートします。